クロッキーで失敗した。 もう見たくもない紙の山。 一生懸命描いたのに、自分では気に入らないので、破って捨てました。 ちょっと待って〜〜〜〜!もったいないです! いや、確かに気に入らないものは気に入らないので […]
2026年3月23日
芸用解剖学という「古い」呼称

「芸」という漢字の語源を辿ると「両手を使って、苗木を土に植えること」だそうです。 私は、何か今時の流行りの概念に振り回されそうになる時、いつも語源を辿ります。 すると、今まで曖昧だった概念が、くっきりと明確になるからです […]
2024年9月1日
連載7 改めて「デッサン」とはどういうこ・・・

質問9 「紙にえんぴつ」以外でデッサン的なものは何かありますか? → 粘土で望像を作る(別の3D空間に「もの」を「作る」ところが似ている) 舞台の大道具・小道具を配置する(異世界空間をつくるところが似ている […]
2024年8月12日
連載5 改めて「デッサン」とはどういうこ・・・

質問4 デッサンはムダ。もう3DCGでいいじゃないですか! →デッサンにおける3次元空間の構築は手を通じて行われます。感覚が統合された、自然の状態のままです。 一方3DCGは、素体を作り、テクスチャーを乗せ、エフェクト […]
2024年7月30日
連載3 改めて「デッサン」とはどういうこ・・・

最初の質問に戻ります。 質問1 デッサンとは「木炭を使って対象に本物そっくりに描くこと」ですか →違います。 対象をきっかけにして、自分自身が臨場感を持ってワクワクするような異世界空間を画面という窓枠の向こう側に作ること […]
2024年2月13日
オリジナリティが出ないわけがない

2月11日、尼崎のシェアアトリエBAMBIにて顔セミナーを開催いたしました。 今までの顔セミナーを振り返りますと、一度も同じネタをしたことがないことに気づき、 顔や頭部というのは奥深いものだなあ、と改めて思います。 &n […]
2023年9月16日
影と陰の形を選り分ける

8月に大阪十三(じゅうそう)にあるアトリエCaimaさんにて、夏休み特別企画のワークショップにインストラクターとして参加させていただきました。 今回のお題は明暗をデッサン的に捉える練習です。 […]
2023年5月11日
あなたにとってのリアリティ-前芝武史さん・・・

「あなたの感じていることを誰かに届けることが芸術の出発点です。 つまり、まずはあなたが感じることが大事。 たとえ技術的に上手かったとしても、あなたが何も感じていないなら、 一体何 […]
2023年3月21日
芸大美大ではなく、教育学部美術専攻

私は総合大学の教育学部に身を置けたことは、幸運だったと思う。 高校時代、東京芸大彫刻科に現役で合格した先輩に聞いた。東京芸大ってどんなところなんですか? 「ああ、環境はすごいええけど、別に先生が教えてくれるわけでもないし […]
2023年2月7日
才能-果たすべき重責から目を背けずに

絵を描くというのは、スキルよりウィルやと思います※ 私より上手い人などゴマンといる。 きっとその人たちから、私はディスられたり、バカにされたりするでしょう。 でも、その人たちはア […]





