予告〜あなたのイケメンレパートリーを増やす(仮題)女性篇〜開催
一昨年、大変ご好評いただきましたイケメンレパートリーを増やす顔セミナー。
ぜひ美女ケースもお願い!とのお声を多数いただいておりました。
大変、大変ながらくお待たせして申し訳ございませんでした!
この秋、いよいよ女性篇を開催いたします。
詳細は決定次第お知らせいたしますので、どうぞ皆様ご期待ください!
一昨年、大変ご好評いただきましたイケメンレパートリーを増やす顔セミナー。
ぜひ美女ケースもお願い!とのお声を多数いただいておりました。
大変、大変ながらくお待たせして申し訳ございませんでした!
この秋、いよいよ女性篇を開催いたします。
詳細は決定次第お知らせいたしますので、どうぞ皆様ご期待ください!
酷暑の中、遠くからお運びいただき、本当にありがとうございました!
来年は2026年8月12日〜8月14日でございます。次回もおもしろ企画を予定しております。また大阪市中央公会堂でお会いできますことを楽しみにしております!
開催日:2025/4/13(日)10:00 – 19:00
アカデミック造形研究プロジェクトのアタリサオリと、美術解剖学モデル海斗とのコラボ企画です!
初心者の方はもちろん、美術解剖学の勉強に行き詰まっている方にもあるあるの
やってしまいがちな間違いを、どうすれば自力で修正できるようになるのか。
実例を交えながらご紹介いたします。
学術研究のためではない、そして単なるマニアに終わらない、作り手のための実践的美術解剖学!
本講座はオンライン配信もございます。オンライン配信をご希望の方はこちらよりお申込みください。
オンラインチケット:https://tutorials.cgworld.jp/con/2141
※会場参加でもアーカイブ配信を後日視聴することは可能です
皆様のご参加をお待ちしております!
https://shop.cgworld.jp/shopdetail/000000001217
2/21に開催されました「かたちを描く 美術解剖学でわかるからだの秘密-日本とハンガリーを結ぶ美術解剖学-」の模様はボーンデジタル公式YouTubeチャンネルのアーカイブにてご覧いただけます。
「Kunstler Anatomie」(邦訳「ドーロの美術解剖学講義録」出版:ボーンデジタル)の著者であり、現代の美術解剖学の世界的権威であるサンドロ・ドーロとアカデミック造形研究プロジェクトのアタリサオリが2025年2月21日、リスト・ハンガリー文化センター東京(麻布十番)にて共演。日本とハンガリーから美術解剖学の魅力をお伝えします。(お陰様で満席となりました。本当にありがとうございました。)
ご予約はこちらまでyoyaku3072@yahoo.co.jp
(台風の影響により中止となりました)
ワンパタ卒業⭐️いろんなイケメンを描いてみよう!〜民族タイプ別イケメン描き分け講座〜
8月31日(土)10:00〜13:00 or 14:30~17:30
中世ヨーロッパの騎士を描きたいのに、なぜか日本人感が抜けない。
濃い顔にしたいのに、なんだか方向性が違う。
それ、全部理由があります。プロでも悩む描き分けを一緒にマスターしませんか?
ご予約はフライヤーのQRコード、または下のURLまで 。皆様のお越しをお待ちしております!
https://caima.jp/atarisaori-2024summer-ws/
2024年8月24日(土)第4回 見えたものしか表せない 顔と頭部の造形編
主催 美術解剖学モデル海斗
美術解剖学の本はたくさん読んでいるけれど、「今ひとつ現場で生かせた実感が湧かない」「なんとなくモヤモヤしている」というお声が多く聞かれます。
その原因は人体の構造を部分や部品の集合体で考えるから。
間違いではないのですが、それだけだと片手落ち。
「全体をよく見た上で部分を考える」という、一見真逆のことを同時にする必要があります。
「全体を見る」は、デッサンで最初に何度も言われる最も大事な要素です。
今回は頭部を通じて、「全体を見る」とはどういうことなのかをお伝えいたします。
ご予約お待ちしております!
「よく観て描くの因数分解 顔・頭部編」 デッサンとは何か、そして頭部とは? アトリエ生の皆さんを中心に楽しく熱い時間をシェアしました。
参加者の皆さんご自身に拍手!
自己紹介ムービー
トークセッション:美術解剖学がちょっとつらいあなたへ
美術解剖学がちょっとツラいあなたへ-Special Public Talk "Messages for the losers of Artistic Anatomy"- #4
2023年8月16〜30日に開催された展覧会 ”A Path For the Future” に参加しました
New Arts Prospect: Artists from Japan Series X 2023 (part-2)
2025.8.24.
この二つの画像を見てください。どちらも私が描いたものです。 先日開催されたアカデミック造形研究プロジェクト「二人の美術解剖学」展2025での公開制作でのものですが、 今回のテーマは「メタモルフォーゼ」。 女性モデルさんを […]
2025.8.18.
こんなすごい細かい筋肉も知っている。すごいですねー。 で、絵は上手くなりました? 上手くなっていなくても、あなたがそれで良ければ別に構いません。 でも、そんなことないですよね。やっぱり上手くなりたいですよね。   […]
2025.5.10.
絵を描く際の「観察の精度」は、美術解剖学の知識をどのように活用するかに大きく影響します。 1. 「見たまま」が招く落とし穴:肩甲骨の事例から 美術解剖学を研究して描かれるにも関わらず、肩甲骨の可動制限が無視 […]
2025.2.24.
2/21 ハンガリー大使館文化部主催「かたちを描く 美術解剖学でわかるからだの秘密-日本とハンガリーを結ぶ美術解剖学-」にて、ドレスデン美術大学美術解剖学主任教授のサンドロ・ドーロ先生とウェブセッションしました。 &nb […]
2025.1.17.
デフォルメとデタラメの違いについて、美術解剖学的に考えてみます。 デフォルメは難しい 漫画やアニメのキャラは当然ながら、人の形をそのまま描いていません。 女の子のキラッキラの瞳は顔の半分以上を […]