デッサンは「3次元空間(限定)を別の3次元空間に置き換えること。」 と実験的に考えると(前回の「連載1」より)、さらに次のような答えが導き出されます。 他人から見ると「絵を描いているよう」ように見えるが、 […]
2024年7月8日
連載0 改めて「デッサン」とはどういうこ・・・

(思考実験) あなたは学校の美術の先生です。生徒の皆さんに夏休みの宿題として「デッサン」を課しました。 1 りんごをデッサンして提出すること 2 画材は画用紙と鉛筆 3 本物をよく見てデッサンすること &n […]
2024年2月13日
オリジナリティが出ないわけがない

2月11日、尼崎のシェアアトリエBAMBIにて顔セミナーを開催いたしました。 今までの顔セミナーを振り返りますと、一度も同じネタをしたことがないことに気づき、 顔や頭部というのは奥深いものだなあ、と改めて思います。 &n […]
2024年1月1日
人に何かを教える1

私は美術のインストラクターをしていますが、会社で新人に貿易実務を教える役目も与えられています。 貿易商社に応募してくる人たちは外国に興味はありますが、貿易の知識は全員ほとんどゼロです。 そのような人たちに最初に貿易の概念 […]
2023年9月16日
影と陰の形を選り分ける

8月に大阪十三(じゅうそう)にあるアトリエCaimaさんにて、夏休み特別企画のワークショップにインストラクターとして参加させていただきました。 今回のお題は明暗をデッサン的に捉える練習です。 […]
2023年5月11日
あなたにとってのリアリティ-前芝武史さん・・・

「あなたの感じていることを誰かに届けることが芸術の出発点です。 つまり、まずはあなたが感じることが大事。 たとえ技術的に上手かったとしても、あなたが何も感じていないなら、 一体何 […]
2023年3月25日
アプローチを多彩に

クロッキーは1枚あたり10分未満、概ね5分程度といったところが時間として適切に思えます。 10分以上になるとクロッキーというよりもスケッチに近くなってくると自分では思っています。 […]
2023年3月21日
芸大美大ではなく、教育学部美術専攻

私は総合大学の教育学部に身を置けたことは、幸運だったと思う。 高校時代、東京芸大彫刻科に現役で合格した先輩に聞いた。東京芸大ってどんなところなんですか? 「ああ、環境はすごいええけど、別に先生が教えてくれるわけでもないし […]
2023年2月7日
才能-果たすべき重責から目を背けずに

絵を描くというのは、スキルよりウィルやと思います※ 私より上手い人などゴマンといる。 きっとその人たちから、私はディスられたり、バカにされたりするでしょう。 でも、その人たちはア […]
2023年1月26日
手を動かす前に-木炭デッサンの考え方1

木炭デッサンを「絵の一種」と考えて進めると、もしかしたらなかなか本質に迫れないかもしれません。 確かに、「紙に」「木炭で」「モチーフの像を」表す という行為は絵を描くことと似ています。 が、デッサン上達者の […]





