Kaito's Activity

10月8日(月)、美術解剖学モデル海斗さん主催の海斗ライブ第4回のテーマは 「顔」   今回はアタリが講師を務めさせていただきました。 総勢15名のレギュラーご参加の皆様は既に「描ける」「作れる」方ばかり。 は […]

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8月に大阪十三(じゅうそう)にあるアトリエCaimaさんにて、夏休み特別企画のワークショップにインストラクターとして参加させていただきました。 今回のお題は明暗をデッサン的に捉える練習です。     […]

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  造形の原点は小さい時に経験した色や匂い、肌で触れたものの記憶でできています。 小さい時に気がつけば側にあった画材。   私にとってはサクラクレパスでした。 この幅1mの絵は小学校1年生の時のもので […]

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例えば数学を勉強するとして、三角関数が出てきたとします。 こんなの測量士になりたい人だけがやればいいんじゃないの?と思ったりします。 違いますよね。   三角関数という物事の考え方、 膨大でややこしくて、 一見 […]

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モデルさんとの対話 石膏像にはいろんな要素があって、明暗や形体、空間感を捉える練習台であるだけでなく 幾何学的な美しさや文化が育んだ様式美が備わっています。 それらを十分味わって、美の素養を身につける意味もあるんです。 […]

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「あなたの感じていることを誰かに届けることが芸術の出発点です。   つまり、まずはあなたが感じることが大事。   たとえ技術的に上手かったとしても、あなたが何も感じていないなら、   一体何 […]

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私が所属しているアカデミック造形研究プロジェクト(Academic Art Project 略AAP)の活動が本日の神戸新聞朝刊、文化面に掲載されました。   神戸市民としてめちゃくちゃ嬉しいです。 だって、あ […]

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新年あけましておめでとうございます お正月中に今年やることの大まかなスケジューリングを考えておりますと、既にお尻に火がついているアタリです。 皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、タイトルのブーバ/キキ効果ですが、何じ […]

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渡邊一雅先生が京都で主催されておられるアトリエ ROJUE は人間を描きたい人、彫塑で作りたい人にとっては最高の学びの場です。   1 経験を踏む大切さ   ROJUEでは正に浴びるように生きているモ […]

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残暑お見舞い申し上げます。   8月13日から16日に 大阪中之島の中央公会堂にて、兵庫教育大学教授で彫刻家の前芝武史先生、 美術解剖学モデルの海斗さんと第一回「二人の美術解剖学展」を開催いたしました。 &nb […]

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