なんだか、モヤつく。どうも散らかりすぎた内容に、私は感じた。
全体的に美術解剖学から離れているような気がするが、それをロジカルに説明できない。
私はモヤつく時はいつも、本来のOSはなんだったのかを考える。
例えばそれが言葉なら、その語源を調べる。
と言うことで、
「森鴎外って、なんで美術解剖学を始めたんだろう」
ドイツ留学の時に、ハマった哲学の影響らしい。
ハルトマンとレッシング。
どうやらそこまで遡る必要があるようだ。
Geminiに尋ねると、止められた。
「スタートポイントをそこにすると、遠回りですよ」
でもさ、それが美術解剖学のOSなんでしょ。私は初期OSが知りたいんだ。
そこがぐらついているんだから。
ということで調べたら、出るは出るは。
「客観的な人体の構造美」と「人体の構造的必然性」を明らかにする学問。
なぜ、そういうかたちでなければならないのか、を探究する。
これが本来のOS。
「主観は排除でOK。それは認知心理学か美学の分野です。あと、明らかにしたいのは構造美のファクトだから、忘れないでね。」
と、もう最初から結論出てるし。これから外れた論は全部モヤつく、ということになる。
うーむ。「審美新説」、読むかー。



